ここ半年はもう毎日シンデレラガールを聴いている。
岸くんのソロパートで好きな曲はいくつもあれど、
やっぱりシンデレラガールに勝るものはない。
PM11間近のとこも大大大好きなんだけど、
「もしも僕に魔法が使えたなら夜空超えて会いに行けるのに」のとこも本当に好き。
まず、歌詞が本当に健気。岸くんみたい。
健気で可愛らしい歌詞を岸くんの透き通る純粋な歌声が奏でてるって素敵すぎませんか？
私はシンデレラガールのMVを見て岸担になった人間です。
私たちオタクもいままさに思ってる。
もしも魔法が使えたなら夜空超えてキンプリに会いに行きたいと。
だから私は岸くんのもしも僕に魔法が使えたなら夜空超えて会いに行けるのにのとこが好きです。
『シンデレラガール』
ミリオンおめでとうございます！！！！
5周年になる前にミリオンを迎えて出ていく人も残る人もみんな一緒のこのタイミングで素敵な花向けになったのではと、オタクの手前味噌ですが嬉しく思う。
私が岸担になったのは、
デビュー当時のシンデレラガールのMVを見てからだ。
MVの中の岸くんは衣装やセットに負けないくらいキラキラした瞳をしていて、
こんなにキラキラした子がおったんか！？！？
と軽くカルチャーショックを受けたのがきっかけである。
岸くんのまっすぐで綺麗な瞳は、デビューしてからいろんなものを見てきたと思う。
芸能界という特殊な環境で、大人の都合だったり仲間との別れとか体力を使う仕事とか
きっと私たちの想像を超える景色を見てきたと思う。
それでも岸くんは今も変わらず我々の前に立つときにはキラキラとした瞳で笑っているのだ。
それがどれほどの人を救ったことか。
5年の時を経て改めて見るデビュー当時のMVと今のMVを比べると
少し大人っぽくなった歌声と表情とともに、
変わらない瞳のかがやきがある岸くんは間違いなく最高のアイドルだと思う。
だから私は岸くんの瞳のかがやきが好きです。
岸くんはあんな感じで天然でポーッとしている感じだけど、
キンプリのメンバーからはとても頼りにされている。
メンバーからよく、ステージ上の岸くんはいつもと違ってかっこいいとか言われている。
けどステージを降りると瞬く間にあのパブリックイメージの岸くんである。
岸くんはキンプリの中では一番年上だ。
だが、ジンちゃんみたいに頼りがいのある感じでもない。
岸くんはお兄ちゃん気質ではなく、どちらかというとお父さん気質のようだ。
FC動画で5人だけでゲームしたり車に乗ったりするときに、
メンバーが話していることに横からポソっとツッコミを入れたり、
ニッコニコ笑っていたり、そして最終的にみんなから「も〜岸くんってば！」などと突っ込まれている。
なんかちびまる子ちゃんの父ヒロシみたいだ。
精神的支柱、いざという時に頼れる男キンプリのヒロシ、岸くん。
だから私は岸くんのメンバーのお父さんみたいなとこが好きです。
キンプる。レギュラー最終回。
2021年に放送が始まってもう2年、あっという間の2年。
最初はやたら芸人がゲストにいて、
キンプリたちは動きにくそうな真っ白なスーツを着て、
苦笑いで無茶振りに挑んでいたので
一時はどうなるかと思ったこの番組だけど
回を追うごとに、5人の特性に合った企画とメンバー個人の良さが発揮されるコーナーも生まれて
土曜の昼間という、世の中が少し心にゆとりのある時間帯にキンプリの面白さと可愛さが世間に浸透した素晴らしい番組になったと思う。
イチキンプリ担としては本当に感謝である。
そんなキンプる。の最終回は、これまで放送の未公開集やスタッフからのタレコミという
これまた最終回とは思えない愉快さで最高だった。
特に我らが岸くんに対するスタッフからのタレコミでは
「空返事がひどい」というもので、岸くんらしさ全開の内容。
打ち合わせ中に「はいはいはいはいはい」と連呼する岸くん。
前に岸くんよりも岸くんを知る男・佐藤勝利氏が
「岸くんが３回以上はいを言っている時はもう聞いていない。」という情報から
「はいはいはいはいはい」はもう絶対に聞いていない。
しまいにはテーブルに置いてあるスイーツに意識を奪われ、
全力で完食してその場を去るという、これぞ岸くん！であった。
やっぱり岸くんはこうでなくちゃ。
岸くんはいつまでも自分のペースで健やかに生きていてほしいね。
だから私は岸くんのはいはいはいはいはいが好きです。
VS魂にて岸くんの名物コーナー「背徳グルメグラデーション」。
岸くんがハイカロリーなご飯を食べまくるという企画。
もう３回目とかだけど、岸くんの意外性としてめちゃくちゃ大食いだということがこのコーナーで判明したわけだ。
キンプリ全体がそうだけど、あんまり体重の増減が無い人たちだ。
ましてや岸くんは筋肉はあるものの平均的な男性の体格でいくと華奢では無いだろうか。
一体あの体のどこにあのハイカロリーが収まってんだ…
ここ半年で特に思うんだけど、
岸くんにはこれからも好きなものを好きなだけあのお口パンパンにさせて目一杯食べて幸せに暮らして欲しいなあと。
これから大変なことも多いと思うけど、
とにかく元気に健康にご飯さえ食べられれば人は生きていけると思うので
岸くんに対してそう願うばかりである。
だから私は岸くんの意外にも無限の胃袋が好きです。
本日放送のVS魂。
みんな大好き岸Dの背徳グルメのコーナー！
新大久保のグルメを食べた後、新大久保の街を変装して歩いてみることに。
流石にNO変装だとバレて混乱をきたしてしまうので、
変装アイテムを使うことに。
まあ、こう言う時は無難に地味なかつらとメガネとマスクとかが妥当だと思うんだけど、
岸くんはロン毛のかつらと口髭とサングラスとか言う狂気の変装グッズをチョイス。
明らかに目立っているにも関わらず、
「え！なんかかっこよくないですか！？！」
となぜかご満悦の岸くん。
案の定、街を歩いてると気づかれたものの、
気にせずマイペースにロケを続ける岸くん。
岸くんのこのマイペースさとても好き。
気づかれても嫌な顔せずいつも通りの感じで美味しそうなデザートまで買ってた。
だから私は岸くんのロン毛とヒゲの変装でバレないと思ってるとこが好きです。
以前放送されたトーク番組で、
同業の人からの誘い（連絡先を知りたいなどの連絡）が無くて、自分は全然モテない、と言っていた。
モテないはずないんよ。
こんなに大量のオタクがいるにも関わらず、
自分のことをモテないという岸くん。
まあ、我々が見ているのはあくまでもアイドルの岸優太であるので
イチ人間として社会に存在する岸くんに接したことは私は無い。
だけと、この画面越しから溢れ出る魅力を画面をとっぱらった状態で接することができる周りの人たちからモテない訳は絶対にない。
この世に絶対などないけれど、これだけは言える、
岸くんは絶対にモテている。
ていうか、もしかしたらモテてるけど、
アイドルとしてそう言うことでファンを安心させるために言っているのかも。
岸くんは息を吸うようにアイドルの言動を取れる人なので、そちらの可能性の方が高いかも。
岸くんはこう言う「モテ」に関する話題のときに必ず「モテたい！」と言っているのは、
もしかしたら今年公開の主演映画『Gメン』の役を踏まえての伏線、と言うこともあり得るかもしれん…
などとオタクが悶々と考えてる中で、マジで岸くんが純粋にモテたがってるだけというオチもある。
やっぱ岸くんは何考えてるか分かんねーな…
だから私は岸くんのモテたがってるとこが好きです。
